紹介/連絡先
電動ロクロ(テレビで良く見るやつです)
手ロクロ(いつもはこのロクロの上で成形します)
タタラ板(お皿を何枚も作るときにこの板を使って土の板を作ります)
木べラ、仕上げカンナ、ワイヤベラ(作品を削って仕上げる時に使います)
ポンス(穴をあけるのに使います)
なめし皮・そして手(この手が一番重要です)
藤工房では只今、18種類の釉薬を使っています。
(生徒さんの希望や工房の気まぐれで増やしています)
土灰・粉引き・織部・黄瀬戸・ビードロなど
、白、緑、茶、青、黒、ピンク、黄、グレーなどと、色とりどりです。
土が違うため3種類の色の出方をします。
滋賀県・信楽町から仕入れて来ます。
レギュラー授業 信楽土・テラコッタ・白信楽粘土
その他、薪窯の時は薪窯用の粘土を使います。(大原土・黄の瀬粘土など)
どべ。土と同じものを使用します。